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ウイルスの種類

コンピュータウイルスは、主に以下のような種類に分類できます。

【ブートセクタ感染型ウイルス】
パソコンのMBR(マスターブートレコード)やブートセクタ、フロッピーディスクのブートセクタと呼ばれる領域に感染するウイルスです。

【ファイル感染型ウイルス】
拡張子COM、EXE、SYSなどの実行型ファイルに感染するウイルスで、ウイルス単体でプログラムを実行したり複製するのではなく、EXEやCOM等の実行型ファイルに付着して制御を奪い、プログラムを書き換えて感染増殖します。

【マクロ型型ウイルス】
マイクロソフト社のOffice製品(Word、Excel、PowerPoint、Access)のマクロ機能を利用して感染を広げるタイプのウイルスです。感染した文書ファイルや表計算ファイルを開くと、MS WordやMS Excelなどが感染します。E-mailに添付されたこれらのファイルや、フロッピーディスク、MO(光磁気ディスク)などで受け取ったこれらのファイルが、ウイルス感染の媒体となります。

【スクリプト型ウイルス】
JAVAスクリプトやVBスクリプトで作成されたウイルスです。

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